0に(逆)三角関数を合成する
任意の0より大きい有理数qに対して,「0」に三角関数と逆三角関数を適当に有限回合成することで√(q)を生成することができる。
原理の解説は
こちら
√(q):
(0<q∈
Q
)
入力例:√(2) → r2 , 2√(2) → r8 , √(1/2) → 1/r2 , √(3/2) → r3/r2
(Mathematica互換)